リフレクティックスは、電磁波と輻射熱を反射させる遮熱材です
リフレクティックスは超薄型高遮熱材です。
リフレクティックスを施工すれば、工場・倉庫・店舗の店舗の節電対策になり、冷暖房費大幅カット。
しかも…営業・稼働しながら改修工事が可能です。
こんなお悩みありませんか?
お任せください!リフレクティックスが解決します!
リフレクティックスのスゴイところ
【例えば】
リフレクティックスは、電磁波と輻射熱を反射させる遮熱材なので、敷布団の下にリフレクティックスシートを敷くだけで布団の中はポカポカです。
熱を反射するので、自分の体温が布団を通してシートにたどりつくと、その熱が反射されて布団の中に戻ってきます。
屋根、壁、床をリフレクティックスで覆うと・・・
従来の断熱材とは異なり、リフレクティックスは、外からの熱は建物に入れることなく跳ね返し、内部の熱は外に逃がしません。
夏は少しのエアコンで涼しく、冬は少しの暖房で暖かい省エネ空間を提供します。
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TEL:03-3847-3331 担当:池上
<営業時間>9:00~18:00
小屋裏と事務所の間の一階天井にリフレクティックスを施工した場合
サーモグラフィーによる検証を見てみます。
リフレクティックスが電磁波を反射し、小屋裏は59℃でも事務所は29℃だから快適!
断熱材の「反射率は10%」と低く「熱伝播遅行型熱吸収素材」といい、「ゆっくりと熱を伝える性能」と「熱を吸収」してしまう素材です。
夜間外気が冷えても断熱材からはゆっくりと熱が放射され熱帯夜に拍車をかけ続けます。
しかし、 「反射率は99%」のリフレクティックスを施工をすることによって、輻射熱をカット、冷暖房費も大幅にカットできるのです。
超薄型高遮熱のリフレクティックスの構造
構造は、両面アルミ箔に2枚のバブルポリエチレンシートと3枚のポリエチレンシートで構成された単純構造体です。
この高い遮熱性能をもつリフレクティックスは、熱さ寒さを快適に過ごすことに寄与した環境に優しい材質です。しかも経費の節約とエネルギーの節約に大きく貢献します。
断熱材との違いと遮熱材の性能
遮熱材(リフレクティックス)8mmと、断熱材(高性能フェノールフォーム保温板)25mmを施工した内容量一定のボックスに電気ストーブ(1,000W)にて、熱を照射しました。
リフレクティックスの方が双方とも温度が格段に低いことがわかります。
表面温度は低いのは、輻射熱を跳ね返しているからです。
リフレクティックスは、24時間経過してもこの状態は持続します。